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【デュエプレ】『超獣の始動』環境での赤緑青ツインキャノン

 

①はじめに

 

初めまして、DUEL MASTERS PLAY’Sをリリース当初からプレイしてきたライカルと申します

今回は私がアルカディアスカップを終えるまでに使用したデッキタイプ、“赤緑青ツインキャノン(以下シータ)”の解説と選択した理由を中心に紹介します

2月中旬に執筆しているので多少のズレや変動はあると思いますが、ご理解していただけると幸いです

 

 

②『超獣の始動』環境でのデッキリストと変動

 

【赤緑青ツインキャノン / 基本カード】

画像1

このデッキを組む際にベースとしている部分がこちら

“火文明7枚以上、自然文明16枚以上、水文明12枚以上”

“妨害Sトリガー7枚以上”

主にこの2点を目安として、ランクマッチ環境を元にデッキの組み替えを行っています

 

■《ツインキャノン・ワイバーン》

7/7000にSA + Wブレイカーが付与されているハイスペックカード

進化クリーチャーとは違い単体で機能するカードなので扱いやすく、即時打点や殴り返しなど役割は多め

打点として計算しやすいカードなので最低でも3枚以上は採用したい

■《クリムゾン・ワイバーン》

ブロッカーに対する解答

《クリスタル・パラディン》の選択肢もありますが、バウンスと破壊では後のゲーム展開が大きく変わります

ブーストカードがあるこのデッキでは《クリムゾン・ワイバーン》の方がリターンが大きいと判断

主にボルメテウスコントロール(以下ボルコン)やアルカディアス系統のランダムハンデスを採用したデッキに出すことが多く、《二角の超人》による回収プランを意識してマナに置いておくことが多いです

■《フェアリー・ライフ》

■《青銅の鎧》

主に初動となるブーストカード、共に4枚採用の計8枚体制

■《大勇者「ふたつ牙」》

《クリスタル・ランサー》と同じサイズに2ブーストが加わったハイスペックカード

進化クリーチャーというデメリットを持ち合わせており、このリストでは進化元となるのは《青銅の鎧》のみ

それでも場に出せたときのリターンはとても大きく、パワー8000ラインとしても抜くに抜けない枠です

他の進化元がこのデッキのゲームプランと合わず採用できないのが残念

■《二角の超人》

《ツインキャノン・ワイバーン》同じサイズに手札2枚補充を行えるアドバンテージカード

探索の対象がクリーチャーなのでこのデッキとの相性がよく、《二角の超人》連打といった動きも可能

展開切れからの逆転負け…といった事故を防ぐこともできるので、五分や有利な状況から場に出せれば勝ちへ近づきます

打点としても計算できる重要なカードなので、《トリプル・ブレイン》や《ミラージュ・マーメイド》を採用していない限りは4枚採用です

■《アクア・ハルカス》

■《ペコタン》

キャントリップ、1ドロー効果を持つ水文明クリーチャー

3/2000と4/3000のパワーラインも申し分なく、序盤の展開から終盤の詰め、デッキトップ狙いといった幅広い役割が持てるので、手札に1枚持っておけると心強いです

相手のデッキがランダムハンデスを採用している場合は、ブーストカードよりこちらを優先して展開することのが多い

■《アクア・サーファー》

“デュエプレを始めるならまずこのカードを4枚作る”

特に減らす理由がないので4枚採用

 

【赤緑青ツインキャノン / Sトリガー型】

画像2

アルカディアスカップでマスター帯に到達した際のデッキリスト

“Sトリガークリーチャー8枚 + 確定除去トリガー4枚”

妨害Sトリガー12枚体制のかなり後ろ寄せにしたリストです

 

・コンセプト

《奇襲兵ブルレイザー》や《クック・ポロン》、主に対アグロに寄せたSトリガー多めの構築

・メリット

Sトリガーが豊富なので対アグロの場を処理しやすく、Sトリガークリーチャーでのカウンターも狙いやすい

・デメリット

早い段階からは殴ってこないデッキ、対コントロールへの不要札が増えた

 

■《マグマティラノス》

火文明の自由枠

《クック・ポロン》やパワー1000ラインの横並び、シータでは処理し辛いカードを一掃できます

殴り返しや詰めの打点としても優秀で、パワー1000が多い環境ほど活躍に期待が持てる

■《ナチュラル・トラップ》

確定除去 + 妨害Sトリガー枠

マナ送りというデメリットを持ち合わせているものの、このデッキが苦手とするパワー8000以上のカードを手軽に処理できます

丸くわかりやすく組んだリストなので4枚採用でしたが、正直3枚あれば十分機能します

 

【赤緑青ツインキャノン / 対ブースト、ミラーマッチ型】

画像3

このリストを使用した頃にシータが爆発的に流行り始めたので、自然文明の対ブースト、ミラーマッチを意識した構築に切り替えました

 

・コンセプト

ブーストカードの増加で対ブーストデッキに優位を取るのが目的

・メリット

ブーストカードの増加により早い展開と打点形成が可能

・デメリット

低コストのカードが増えたため、デッキトップから引くカードが弱い

 

■《シビレアシダケ》

《フェアリーライフ》と《青銅の鎧》のブースト量だけでは足りないと感じたので採用

対アグロやビートダウンは早い段階から手札を与えてくれるので場に出しやすく、《大勇者「ふたつ牙」》や《二角の超人》で浮いた2マナから場に出せたりもできるので、他のカードとのくっ付きが良いです

手札が減り後の選択肢が狭まるのが欠点ですが、“ランダムハンデスを採用したデッキにはあえて出さない”といった正しい選択が取れれば問題なく回せます

嵩張ると弱いので減らす選択もアリです

■《スパイラル・スライダー》

今回は妨害Sトリガーをギリギリの7枚で調整しつつ、水文明の枚数を増やしました

理由としては《シビレアシダケ》を採用したので《アクア・ハルカス》と《ペコタン》をより確実に場に出したかったからです

こちらのカードも2コストなので他のカードとのくっ付きがよく、《大勇者「ふたつ牙」》や《二角の超人》で浮いた2マナから唱えたりもできます

序盤に嵩張ると弱いので3枚採用

 

【赤緑青ツインキャノン / フレーム型】

画像4

《雷鳴の守護者ミスト・リエス》を採用したデッキが流行り始め、《スパイラル・スライダー》のバウンスでは物足りなさを感じ始めます

《トルネード・フレーム》は破壊範囲が限られているので避けていたカードでしたが、今回は思い切って採用することに

 

・コンセプト

《トルネード・フレーム》で《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《光輪の精霊 ピカリエ》、《奇襲兵ブルレイザー》の処理を狙う

・メリット

既存のシータでは即時処理し辛いカードを破壊できるので、リスクを背負わず対応できる

・デメリット

《ナチュラル・トラップ》も不採用なままなので、パワーラインが高いデッキに対して脆くなってます

 

■《トルネード・フレーム》

5コストでパワー4000以下しか破壊できないものの、終盤まで無駄なく扱えるSトリガー付きの火力がこのカードしか存在しなかったために採用

使用した感想は強い弱いがハッキリしているカード

コストが重く他のカードとのくっ付きが悪い、不利なときには手打ちがし辛いのが欠点

ただ《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《光輪の精霊 ピカリエ》、《勇神兵エグゾリウス》や《ブルーレイザー・ビートル》といったシータでは処理し辛いカードを即時破壊できるのはとても大きく

“妨害Sトリガー枠としても採用できるメタカード”

という認識で3-4枚か0枚の3択、今回は8枚目の妨害Sトリガー確保も兼ねて4枚

 

画像5

【赤緑青ツインキャノン / メテオザウルス型】

月の下旬に入り偏ったマッチアップがなくなり、アグロからコントロールまで満遍なく当たり始める

この頃にフレーム型のデメリットがモロに出始めて、デッキの限界を感じたので思い切って組み直しました

 

・コンセプト

妨害Sトリガーを確定除去で固定

・メリット

《メテオザウルス》の採用により序盤から展開 + パワー2000以下の処理を行えるので、有利な場を作りやすい

・デメリット

2コストのカードが《フェアリー・ライフ》だけなので、対アグロに後攻を取るとトリガー依存になりがち

 

■《メテオザウルス》

処理に苦労していた《クック・ポロン》や《卵胞虫ゼリー・ワーム》、《雷鳴の守護者ミスト・リエス》に加え、進化元となる《アクア・ガード》や《青銅の鎧》などを手軽に除去できるのが◎

 

 

③アルカディアスカップで赤緑青ツインキャノン1本に絞った理由と経緯

 

12月にゲーム内で行われたイベント、ボルメテウスカップを終えたときに大きな反省点がありました

それは“1つのデッキを完璧に仕上げられなかった”ことです

大会やイベントが終えて使用したデッキリストから差し替えたいカードが存在した場合、そのリストにはまだ未知の可能性があったことになります

その可能性を期間内に見つけ出せなかったというのが最大の敗因であり、1月に行われるアルカディアスカップでは1つのデッキと心中することを決意

 

1つのシーズンが終わりマスター帯のプレイヤーはプラチナ帯からのスタート

プラチナ帯では勝敗でランクが上がっていく仕様なので、ランキングを左右するレートを気にせず対戦することができます

Sトリガーを踏んで負けるが嫌なのでアグロ系は候補から外し、最終的に2デッキまで絞りました

 

“赤黒白ボルメテウスコントロール”

“赤緑青ツインキャノン”

 

《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》でのSトリガー封じ狙い、《ツインキャノン・ワイバーン》と《二角の超人》での押し込みと圧殺狙いの2択

各デッキをプラチナ帯で試した結果

 

【ボルコン】

・相手のゲームプランを崩すために放つ《ゴースト・タッチ》《汽車男》のランダムハンデスは、1枚だけでは効果を発揮し辛い

・コントロールはSトリガー依存のデッキ、手打ち(マナを払っての行動)で処理しきれない場を作り続けられるとほぼ負ける

・《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を処理されるのが思っていた以上に辛く、場に出すタイミングを逃すと不利展開が続くのが×

 

【シータ】

・対アグロに脆い、構築を厚めに寄せないと不利な状況を押し付けられたまま負ける

・7マナへ到達するまでに繋げるカードの採用と選択が難しい

・ブーストカードのお陰で強い動きは押し付けやすい、1枚1枚のカードが比較的強めなのでデッキトップから引いて勝てる

 

以上の内容からコントロールは割に合わないと判断し、シータを選択しました

 

 

④アルカディアスカップを終えての感想

 

アルカディアスカップ終盤はメテオザウルス型だけを使用しました

画像6

想定より少し早めに最高レート1746まで到達したものの、ボルメテウスカップと同じく最終日が駄目な日で勝ちきれず…

勿論悔しさはありましたが、自分としては合格ラインのレーティング戦を行うことができたのもあり、アルカディアスカップの結果には思いの外満足しています

 

ボルメテウスカップでは使用デッキを4つ用意した結果、どのデッキリストも中途半端に終えてしまった後悔がとても大きく、その反省を踏まえて今回は1つのデッキタイプに特化したやり方、最終日までの流れを意識したレートの稼ぎ方を実践してみました

結果として勝ち抜く手段として有効だと確信できたのもあり、とても良い経験になりました

リリース当初のプールでここまで環境が動くゲームは初めてだったのもあり、この数ヶ月はとても楽しかったです!

 

 

⑤バロムカップのデッキリスト、カードの差し替え

 

現在はバロムカップの期間中となりますが、シータは環境に合わせて組み替えるだけで十分に戦えます

せっかくなので今回は失敗作と手応えのあるリストを複数、カードの差し替えパターンも公開します

この記事が公開されてる頃にはある程度レートは盛れてるはず?…

 

画像7

【赤緑青ツインキャノン / ブルレイザー型】

プラチナ帯からの再スタート、この時期に思いついたものは全て試しました

一応このリストでマスター帯にまで到達したのですが、失敗作です

 

・コンセプト

寄り道マスター、今回はブルレイザー型
序盤に出すときはパワー3000や処理札をブルレイザーに使わせる感じ、それ以外は二角や小型を展開する時に添えて処理要求増やせればOK
たた相手のデッキ読み間違えると大惨事、後ろ寄せのデッキには闇雲に出さない
こんな配分もあるよ程度で#デュエプレ pic.twitter.com/4wPN5e83Po

— ライカル (@rai37nydm) February 9, 2020

 

・メリット

ツイートの内容通り

 

・デメリット

“相手のデッキ読み間違えると大惨事”

このデメリットが想像以上に厳しく、展開を優先した際のハンドロスが原因で落とすゲームが多かったので諦めました

 

画像8

【赤緑青ツインキャノン / メテオザウルス + フレーム型】

《ブルーレイザー・ビートル》+《二角の超人》を採用したコントロールデッキの増加により、アルカディアスカップで使用したメテオザウルス型をベースに解答を探します

結論から言うとこちらも失敗作ですが、差し替えの説明をするには持ってこいのリストなので先にそちらから

 

このリストでは主に火文明の《メテオザウルス》と《トルネード・フレーム》の6枠、《アクア・スナイパー》を採用する場合は水文明の《ペコタン》の1枠を差し替えます

 

●差し替え例①

in《マグマティラノス》x3

out《メテオザウルス》x3 or 《トルネード・フレーム》x3

●差し替え例②

in《アクア・スナイパー》x2 《ツインキャノン・ワイバーン》x1 《火文明の妨害Sトリガー》x4

out《ペコタン》x1 《メテオザウルス》x3 《トルネード・フレーム》x3

 

あくまで1部分ですが上記の in out を行っていました、冒頭で述べた目安の条件も満たした差し替えです

デッキを仕上げた後は抜く可能性のあるカードと枚数を想定しておき、目安条件などを元に入れる可能性のあるカードをピックアップしておくと差し替えが楽になります

これを何度も繰り返して回していくうちに、いるいらないの判断が早く明確になっていくと思いますので、成功や失敗といった全ての経験を頭に残しておけると尚良しです

 

画像9

【赤緑青ツインキャノン / マーメイド型】

メテオザウルス + フレーム型を使用していたときのレート環境

 

“ランダムハンデスを採用したコントロール”

“《クエイク・ゲート》を採用したコントロール”

“妨害Sトリガーを限界まで削ったオールイン寄せの赤青アグロ”

 

上記の3デッキが流行りつつある環境だったので、火文明のSトリガーとフィニッシュまでのアプローチを若干変えてみました

特にこのデッキへの解答になる《クエイク・ゲート》は非常に厄介で、《二角の超人》まで採用されていると従来のシータでは優位性までも崩されてしまいます

 

・コンセプト

スキあらば《ペコタン》→《ミラージュ・マーメイド》を狙う構築

補充した手札で早いターンでの決着を狙い、対コントロール相手には無理のない範囲でロングゲームを避ける

・メリット

《ミラージュ・マーメイド》でゲームを有利にできるプランがあり、《二角の超人》の手札補充に頼る必要がない

水文明の枚数が増えたことにより《アクア・ハルカス》と《ペコタン》をマナセットせずに済む

・デメリット

《トルネード・フレーム》が不採用なので、ランダムハンデス複数回 + 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の動きを決められると厳しい
 

■《アクア・スナイパー》

今回は試しに《クリムゾン・ワイバーン》を抜いて《アクア・スナイパー》を採用

《ブルーレイザー・ビートル》や《クエイク・ゲート》、場から処理を狙うデッキへの解答としての期待を込めてます

確定2体バウンスかつ一時的なブロッカー処理札にもなるので、膠着状態を打破したり有利な場から押し込む際にはもってこいのカードです

 

画像10

【赤緑青ツインキャノン / Sトリガー + スナイパー型】

マーメイド型の勝率はそこそこで手応えは感じていたのてすが、《ミラージュ・マーメイド》を出さなくても勝てるゲームが多く、自分の理解が追いついていないと判断して一旦整理することに

 

“水文明の枚数が増えたことにより《アクア・ハルカス》と《ペコタン》をマナセットせずに済む”

“先行なら初動《アクア・ハルカス》でも勝ててる”

“単純に《アクア・スナイパー》のクリーチャー処理が強い”

 

以上の内容が主な収穫です

これを元に今回は“自然文明16枚以上の目安概念を捨て、水文明を枚数を増やす”ことを意識して組み替えてみました

 

今までの経験上、後攻はクリーチャーの展開やダメージレースでのリカバリーがSトリガー依存になるはずなので、《アクア・スナイパー》を入れた状態でデッキのベースをSトリガー型に戻します

次に対アグロへの妨害Sトリガーとして1番弱い枠であった《ナチュラル・トラップ》を全て抜き、自然文明の枚数を14枚と限界まで削る

空いた枠には《トルネード・フレーム》を採用

この時点で《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《ブルーレイザー・ビートル》に対する処理札、妨害Sトリガーの採用が同時にできました

最後にマーメイド型で手応えを感じた《アクア・スナイパー》を3枚と厚めに採用、《二角の超人》で拾える確定除去なので探索での引っ掛かりも意識しています

 

これで一応完成なのですが、もしブロッカーが重いと感じた場合の差し替えも載せておきます

 

in《クリムゾン・ワイバーン》x2

out《アクア・スナイパー》x1《ツインキャノン・ワイバーン》x1

 

・コンセプト

先行3ターン《アクア・ハルカス》スタートでもゲームを有利に進めやすい

・メリット

水文明の枚数が増えたことにより《アクア・ハルカス》と《ペコタン》をマナセットせずに済む

Sトリガークリーチャーが8枚体制なのでカウンターも狙いやすい

《アクア・スナイパー》を厚めに採用することで攻めに転じやすく、《ツインキャノン・ワイバーン》の通りがいい

・デメリット

《クリムゾン・ワイバーン》が不採用なので、ブロッカー中心のデッキに厳しい

 

 

⑥終わりに

 

今回はトレカカク様のご厚意により、このような形で紹介させていただきました

私自身久々の記事投稿になりましたが、デッキリストや構築の思考が少しでも参考になれば幸いです

それではまた、よきデュエプレライフを!

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